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当ブログの管理人
西よりの県に住む20代サラリーマン。 漫画好き
漫画は単行本派なものの、最近家の棚に漫画が収まらなくなってきた事がきっかけで折りたたみスマホを購入して電子書籍デビュー。
割とハマったものにすぐ影響されるタイプで、最近趣味で習い始めたカポエイラは漫画の影響だったりする。

漫画で振り返る!『【推しの子】』第17話 考察レビュー

画像は 集英社 より引用

この記事は『【推しの子】』2巻より、第17話の感想・考察記事です。内容は一部ネタバレを含む物となっています。

本作は赤坂アカさん、横槍メンゴさんがタッグで描く”芸能界”が舞台の漫画です。

前回の記事はこちら↓

第1話の記事はこちら↓

目次

感想

と言う事で『【推しの子】』第17話。

今回の話は、前回に引き続きドラマ『今日は甘口で』の撮影をする話でした。

わざと鳴嶋メルトをたきつけて、有馬かなが本気で演技出来る場を作ったアクア。
ナイスプレーでしたね。

それと、アクアも良かったですが

鳴嶋メルト。アクアの意図を読むのが早いなあ。笑

アクアの様子から直ぐに演技モードに切り替えた鳴嶋メルト君、このシーンにおいては優秀でしたよ。
そして彼、撮影後にアクアに謝る程度の良識があったんですね。

?。あれ、段々私の中での鳴嶋メルトの株が上がっているぞ?

前回の話ですこぶる下がった鳴嶋メルトの評価が一気に上がった回でした。

それにしても、前回のアクアのセリフせっかくだから滅茶苦茶やって帰るかの真意がこういう内容で良かったですね。場合によっては良くない方向に転ぶんじゃないかとヒヤヒヤしましたよ。

今後回収されると思われる伏線

今回の話では特に今後回収されると思われる描写はありませんでした。

最後に

漫画『【推しの子】』第17話 考察レビュー は以上です。

近日中に次回話も更新しますので、読んで頂ければと思います。

因みに、最初の回想シーンの有馬かなのbefore afterの写真は完全に悪意がありますよね。笑

出典:『【推しの子】』 コミックス2巻より
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