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当ブログの管理人
西よりの県に住む20代サラリーマン。 漫画好き
漫画は単行本派なものの、最近家の棚に漫画が収まらなくなってきた事がきっかけで折りたたみスマホを購入して電子書籍デビュー。
割とハマったものにすぐ影響されるタイプで、最近趣味で習い始めたカポエイラは漫画の影響だったりする。

漫画で振り返る!『【推しの子】』第13話 考察レビュー

画像は 集英社 より引用

この記事は『【推しの子】』2巻より、第13話の感想・考察記事です。内容は一部ネタバレを含む物となっています。

本作は赤坂アカさん、横槍メンゴさんがタッグで描く”芸能界”が舞台の漫画です。

前回の記事はこちら↓

第1話の記事はこちら↓

目次

感想

と言う事で『【推しの子】』第13話。

今回の話でやっとアクアの説明が入りましたね。
五反田監督の元で映画制作の助手をしていたんですね。

因みに役者としての活動はもうしていない模様。
まぁ、確かにアクアの本来の目的である父親への復讐は、芸能界に精通していれば問題無いですもんね。

二人の会話に度々割って入ってきた五反田監督のお母さん。濃いキャラしていますね。

毎回割って入るタイミングが悪い。笑

そして話の最後には、有馬かなが登場しました。

今回の話ではあまり出番がありませんでしたが、アクア達と同じ学校ですので今後レギュラーメンバーになるかもしれないですね。

今後回収されると思われる伏線

今回の話では特に今後回収されると思われる描写はありませんでした。

最後に

漫画『【推しの子】』第13話 考察レビュー は以上です。

近日中に次回話も更新しますので、読んで頂ければと思います。

最後の方に登場した有馬かな。
会話が中途半端なところで終わったので、次回の話では有馬かなとの掛け合いが見られそうですね。

それにしても、有馬かなからはツッコミ役の素質を感じます。笑

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この記事を書いた人

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